子育てがしやすい街を選ぶには、兄弟の数に注目しよう!

子どもの数が減っています

先日のこどもの日に、「子どもの数は2015年より15万人減 減少は35年連続」とニュースで報道されていました。出生率が低下しているので毎年どんどん子どもの数が減るのは当然と言えます。

なぜか兄弟が多い街

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私の子どもたちが幼稚園生のころ、私はときどき幼稚園に連れて行っていました。朝の幼稚園には小さな赤ちゃんを連れて送りに来る母親も多くいます。そこで感じたのは、どの子も兄弟が多いということ。平均して3人近くになるでしょうか。我が家のような4人兄弟は珍しくありません。何組もいます。5人兄弟だっています。田舎の話ではありません。首都圏の横浜市内なのにです。

子どもの兄弟が多い3つの理由

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「子どもが4人います」と私が言えば隣の街なら珍しがられます。なのにこの街では「あ、うちと同じだ」と返されることもあるのです。なぜこの街だけ子どもの兄弟の数が多いのでしょうか。その理由を3つ挙げてみます。

祖父母が近くにいる

この街は50年ほど前に山を切り崩してできました。駅ができて住宅地が一斉に販売されました。すると当時働き盛りの私の親の年代の人たちが家を建てて住み始めました。なので同じ世代の人がそろっているのが特徴でしょう。
今ではその世代がお年寄りになりました。東京への通勤圏内なので二世帯住宅にしたり子世代が近くに住む家庭が多いため、今の子どもたちはおじいちゃんおばあちゃんが近くにいることが多いのです。
おじいちゃん、おばあちゃんに手伝ってもらえると子育ても楽になります。だからもう一人産もうと考える人が多いのでしょう。

お年寄りがサポートする町

多くいるお年寄りたちは、毎朝小学生の登校時に道路に立って子どもたちに挨拶をして見守ってくれています。地域の老人が協力して子どものために活動をしているのです。これも子育てがしやすい街の理由にの1つでしょう。

みんな多いからウチも産んじゃえ

そして、回りに兄弟が多い子が多数いると、安心してしまって「ウチももう一人」と思って産んでしまうのではないでしょうか。

以上は私が勝手に考えた理由です。他にも理由があるのかもしれません。

子育てしやすい街にする、子育てしやすい街を選ぶ

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子どもの数を増やすには、このような子どもの兄弟の数が多い街を政府がリサーチして理由を分析してほしいものです。それを反映して政策や都市計画を立てれば子どもの数は増えるのではないでしょうか。

そしてこれから家庭を作ろうとしている人、引っ越す予定のある人の中には、子育てがしやすい町を選びたいと思っている方も多いかと思います。その際には、単に子どもが多いかではなく、「兄弟の多い子どもが多いか」を調べてみるといいでしょう。子どもの兄弟が多い街は子育てがしやすい街ですから。

四児の父・あべっかん

四児の父・あべっかんITコラムニスト兼教育ブロガー

投稿者プロフィール

本業はIT系エンジニア。IT系のサイトのコラムニストとしてコラムを執筆する一方、四人の子どもへの教育をテーマにしてブログや電子書籍を書いています。ここでは、四児の父という立場から、あるいはITコラムニストの立場から、お役に立てる情報を書いていきます。

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