電子書籍も読んで読書の幅を広げよう-電子書籍の3つのメリットと入門方法

紙の本に加えて電子書籍も読むようになると、読書の機会が大きく広がります。

日本で電子書籍を読んだことのある人はまだ2割程度だそうです。「えー、そんなに低かったの?」と私は驚いてしまいました。特に女性は電子書籍を購入する人が少ないようです。
そこで「電子書籍ってどこがいいのかしら?」「電子書籍って難しそう」と思っている電子書籍を読んだことのない人、電子書籍の世界に入門しよう思っている初心者向けに電子書籍がどんなものかを説明します。

電子書籍の3つのメリット

smartfon_640

電子書籍のメリットはたくさんありますが、私が特に感じているメリットを3つ挙げてみます。

いつでもどこでも読める

私はスマートフォンで電子書籍を読んでいます。紙の本だと、意識して鞄に入れておかないと外出先で読むことができません。けれどもスマートフォンはいつも持ち歩いていますからいつでも読めます。
また、ちょっとしたスキマ時間に鞄から本を取り出すのってためらってしまうことがあります。じっくり読むほどの時間はなさそうだし、と。そして本を鞄に入れてあるけど、入れっぱなしで読み進めていなかったということがよくあります。あなたはそんな経験はありませんか? 一方スマートフォンはほんの短いスキマ時間でもついつい見てしまいます。だから紙の本を開くよりもスマートフォンの電子書籍の方が頻繁に読むことができるのです。

それに読み終えてしまったら新しい本を探してダウンロードすればすぐに次の本を読み始めることができます。

安いし無料本も多い

同じ本が紙の本と電子書籍の両方で出版される場合、電子書籍の方が安くなります。印刷や流通のコストがかからないので当然ですよね。

そして、電子書籍には多くの無料本があります。昔のコミックスの1~3巻が無料というのもよくあります。紙の本と違ってダウンロードさせるのにコストがかからないのでこういうサービス(というか続きを買わせようという出版社の戦略)が可能になっているのです。

私は少し前に「ときめきトゥナイト」の電子書籍版の一部を無料で読みました。子どものころに妹が買った「りぼん」で読んでいたので懐かしくて読んでしまいました。あなたが昔読んだ懐かしいマンガも無料で読めるかもしれませんよ。

すぐにゲットできる

広告やSNSで紹介されている本に興味があったとき、あなたはどうしますか? 紙の本を即注文ということは少ないのではないでしょうか。本屋に行ったときに立ち読みしてみよう、と思っても忘れてしまうことが多かったりしませんか?

私は興味を引く本を見つけたら、すぐにKindle版の電子書籍が出ているかを探します。見つかった場合はとりあえず無料のサンプル版をダウンロードしておきます。サンプル版は目次と初めの何ページかを読めるようになっています。時間があるときにサンプル版を読んで、続きが読みたいと思ったときだけ購入ボタンを押して購入します。このやり方だと興味を持った本を忘れずに立ち読みすることができるのです。

電子書籍の誤解 ーその心配はありません

KindleAndCafe_640

電子書籍を読んだことのない人の中には、専用の端末が無いと読めないのではないか、読み始めるまでの設定が難しそう、などと誤解している人もいるようです。でもその心配はありません。

スマートフォンでもパソコンでも読める

専用の電子書籍リーダーでないと読めないのではないかと思っている人が多いようです。でもそんなことはありません。専用の端末がなくても、スマートフォンでもパソコンでも読めるのです。

電子書籍の最大手であるKindleの場合、スマートフォン用とパソコン用の無料アプリをダウンロードすれば読めます。 他の電子書籍でも、無料アプリが用意されていたりWeb画面で読めたりするので専用の電子書籍リーダーを用意する必要はありません。

設定は簡単

電子書籍は読み始めるまでの設定が難しそう、と思っている人がいます。

Kindleの場合、本の購入画面に専用アプリをダウンロードするボタンがあります。スマートフォンならスマートフォン用の、パソコンならパソコン用の無料アプリのところをクリックしてダウンロードすればインストールできてしまいます。簡単です。

試しにこの記事の一番下のリンクをクリックしてみてください。無料サンプルと無料アプリをクリックしてダウンロードすればいいのです。
※リンクをクリックすると私の著書に飛びます

四児の父・あべっかんの思い

IkuPapa_640

BenneseとかZ会とかの小中学生や高校生向けの通信教育では、テキストの代わりにタブレット端末で勉強できるコースも登場しています。学校の教科書もタブレット端末に代わってしまう日が来るかもしれません。紙の本しか読んだことがないと子どもについていけなくなってしまうかもしれませんね。

紙の本にもいいところはあります。本をパラパラとめくったり前のページに戻ったりするには紙の本の方が便利です。一方、電子書籍にも上に述べたメリットのようないいところがあります。紙の本と電子書籍のどちらか一方ではなく、両方使っていいとこ取りで読書をすると、読書の幅が大きく広がります。

四児の父・あべっかん

四児の父・あべっかんITコラムニスト兼教育ブロガー

投稿者プロフィール

本業はIT系エンジニア。IT系のサイトのコラムニストとしてコラムを執筆する一方、四人の子どもへの教育をテーマにしてブログや電子書籍を書いています。ここでは、四児の父という立場から、あるいはITコラムニストの立場から、お役に立てる情報を書いていきます。

この記事が気に入ったら
いいね!してね。

TwitterでWoo-pa!をフォローしよう!

この記事を気に入ってもらえたら是非シェアしていただけると嬉しいです。

この著者の最新の記事

関連記事

最近の記事

  1. 日に日に秋も深まり、朝夕は肌寒く感じる日も出てきました。 秋と言えば「食欲の秋」もあれば、「スポ…
  2. 『玉の輿に乗ること』は、婚活中の女性だけでなくほとんどの独身女性の憧れと言っても過言ではないのかもし…
  3. 『お金が貯まる財布』とは、どういう財布なのでしょうか。 風水で言えば金色や黄色であるとか、長財布で…
  4. 日本人は貯金が好きで、国民の貯蓄率が非常に高いと言われていたのはもはや昔の話。現在では貯金が0という…
  5. 茨城県のつくば市では、8月最後の土曜日曜に大きな祭りが開催されます。 その祭りは「まつりつくば」 …
  6. リオデジャネイロ五輪が閉幕し、日本選手団も無事帰国しましたね。 今回の日本のメダル獲得数は金メダ…
  7. 昔から青いパッケージで売られていて、コンビニやドラッグストアで手軽に入れることができる保湿クリームと…
  8. SMAP解散のニュースは本当に驚きました。 最初はただただ驚いただけだったのですが、しばらく時間…
  9. ホットケーキにとろりとかけて食べると、その甘さからほっぺが落ちそうになるくらい美味しくなるシロップ。…
  10. プチプラアクセサリーブランド「クレアーズ」が2016年のハロウィンを彩るアイテムを発売します!201…

Facebook Page

Twitter

購読はこちらから

更新情報はこちらのボタンより購読して頂くと便利です。

RSS

人気記事

  1. 脇汗の対策は大丈夫?脇汗を減らす方法が知りたい!

    せっかくキレイにメイクをしても、脇汗をたくさんかいて汗染みが出来ていると美人も台無し。それが心配で、…
  2. 子どもの思い出の作品を保存するための3つのコツ

    学年末になると、娘が学校で作った図工の作品や絵を家に持ち帰って来ます。せっかく作った作品なので捨てて…
  3. 30代で結婚したい?結婚することは本当に必要なの?

    30代になると結婚がだんだん難しくなる、婚活市場でも女性は苦戦を強いられているという情報が氾濫してい…
  4. 子どものイタズラに困ったママ必見!そのイタズラ体験は脳の成長のチャンスかもしれません!

    今日の記事は、子どものイタズラにほとほと困っていると言う子育て中のママさんは必見です。毎日子どもたち…
  5. 授業参観にどんな服装で行って何をすればいいの?

    授業参観に何を着ていこうかしら? と悩むのママも多いかと思います。子どものタイプ別にどんな服装で行っ…
  6. まだ温めてる?甘酒は冷やして飲むと良いとこがいっぱいあるって知ってた?

    お正月やひな祭り。お祝い行事によく飲まれることの多い「甘酒」。寒い時季に温めて飲むことが一般的ですが…
  7. 30代の出来るイイ女のメイクポーチは小さい!?ポーチの大きさと魅力度の関係とは?

    女性なら1つは持っているメイクポーチ。実はその大きさが年齢や魅力度に関係していること、知っていました…
  8. L.A.で人気!コールドプレスジュースの進化系!「L.A.Juice」上陸!

    美容系ジュースってたくさん種類がありますよね!海外のセレブ達が愛用する美容系ジュースは日本の美意識の…
  9. 男の子に習い事をさせるときの4つの心構えとは~少年野球は男のロマン?!

    子どもが幼稚園生から小学生くらいになると、習い事とかスポーツとかをさせようかな、と考えるようになると…
  10. 雨の日に髪が広がるのはなぜ?梅雨時でも髪が広がらない方法を教えて!

    湿気が多いと髪が広がって収まりがつかない!全然髪型が決まらない!とイライラされている方も多いのではな…
ページ上部へ戻る